生きてこ!

急性リンパ性白血病(Ph+ALL)になって骨髄移植を受けました。これから人生の新しいステージです。抗がん剤治療や骨髄移植、その後の自宅療養の日々について、興味あることも織り交ぜて書いています。骨髄移植を受けた人間が治療を通して感じたこと、その後どんな生活をしているか、書き連ねていこうと思っています。

また挑戦したいショール・Wendyさんの「STACY SHAWL」

DAY217

こんにちは、ひららんです。

5年ほど前にこのショールがどうしても編みたくなってf:id:hiraran00:20180417224823j:plain

当時はまだ日本のAmazonでKindle版の洋書が買えなかった(と思う)ので、わざわざAmazon.com経由でパターンを購入したことがあります。ネイビーの色合いといい、レース模様といい、縁編みのデザインといい、とにかく何もかもツボで。初めての英文パターンを解読するところから始めて、仕上げまでは相当エネルギーを使いました。完成したときは感無量で、何度も巻いて幸せをかみしめたものです。

ところが、洗濯するときにちょっと行き違いがあって(自分で洗うつもりだったから普段の洗濯かごに入れておいたら、たまたま夫が「洗濯でもしようか」と思いついたらしく、何も知らないまま洗濯機に入れて普通に洗ってくれちゃったんですね…)。

干されたショールは見事にフェルト化していて、それを見た私は叫びながら号泣しまくりました。仕事でバタバタしている私のために洗濯してくれた夫の気持ちを考えると一方的に責めることはできないし(というか感謝する方ですよね)、そもそも他の洗濯物と一緒にしていたのは私だから、責めるとしたら分けておかなかった自分が悪い。

でも、あれほどの労力を使って完成して重宝していた大好きなショールが見るも無惨な姿になってしまったショックは本当に大きくて、しばらく泣いて泣いて泣きまくりました。後から聞いたのですが、その様子を見た娘が驚いて夜勤中の夫にメールで連絡してくれたそうです。

翌日帰宅した夫は平謝りしてくれましたが、夫のせいというよりは私のミスなので申し訳ないし、かといっていったんフェルト化したショールは二度と元には戻らないし。とにかくレース模様のニットは二度と洗濯かごに入れるまいと誓って諦めたのでした。

その頃、同じデザインの色違いを母のために編みかけていたのですが、途中で模様を間違えてからモチベーションがなくなって挫折してしまい、途中の編み地も編み針も毛糸も行方不明になってしまいました。一体どこに仕舞ったんだろう(´・ω・`)

もう季節的には秋冬物ではなくなって今は夏物を編んでいますが、このWendyさんのショールは次のシーズンにぜひ再挑戦したいと思っています。