ハンクラ部

「ないのなら作ってしまえばいいじゃない」を合い言葉に、編み物中心にいろいろ作っています。

編み図、日本語と英語のいいとこ取りで待ち時間も足りなくなるぐらい楽しく編めました

こんにちは、ひららんです。

今日は長~い待ち時間の予定があったので、「いつ編むの?今でしょ!」(古い)を合い言葉にモバイル編みグッズ完備で出かけてきましたよ~。

これまでに靴下とストールを編んで待ち時間を過ごしました。一度だけ、編み物クラスタのおばさまに食いつかれて嬉しくて無料の編み図をプレゼントしたことがあります。

ストールは完成してしまって先週の受診から巻いて行っているので今回は別の作品を用意しなければなりません。それも作り目から始める前提で行くと小道具が増えまくるので、座ったらササッと編み始められるようにしておかなければならないんです。

って一番大事な準備ってそれかよ。

次に挑戦するのは夏用のプルオーバーです。とじ・はぎのある大物久しぶりだから緊張してます。

そんなわけで昨日のうちに、昨夜Twitterでもご紹介した「作り目+裾のガーター編み+模様編み1段目」と「編み図を文章に書き換えた暗号文」を用意。
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日本の編み図って普通はこんなふうに図表で示されているんですが
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これは編み物を始めた小学生の頃から見慣れていて、一目見たらすぐにどう編んだらいいか、編み物をする人なら誰にでも分かる素晴らしいシステムなんですよね。ややこしそうなときは編み図に数字を書き込んできましたが、この年になると

  • 1段ごとに目数を数えるのがしんどい
  • そもそも拡大コピーしないと見えない
  • 自分が今どこにいるか見失うとまた目数を数えるのでもっとしんどい

等の理由で、ゴジラ靴下の編み方で使われている「編み図から書き換えた文章」というのがすごく気に入ってしまったんです。この冬はこれを2足編んだので、すっかりなじんでしまいました。

レースソックス 通称ゴジラ靴下 – 不埒な編み物三昧の日々

さらにズボラな私としては、手書きのときはできれば画数を少なくメモしたい。そこで英略語を使うことにしました。5年ほど前にどうしても編みたい英文パターンのショールがあって(WendyさんのSTACY SHAWL、完成したけど手違いによりフェルト化してしまい発狂寸前になったというエピソードあり)、そんな略語があるんだーと知っていたことと、その略語を一覧表にしてくださっているブログをたよりにできたことで、やってみたら何とかなりました。いやだって「右上2目1度」とか「裏目」とか「表目」とか、そもそも「段」が画数多いじゃないですかw

ちなみに英略語だと

  • 右上2目1度→ssk
  • 表目→k
  • 裏目→p
  • 段→row

だけで済みます。書くのホント楽です。漢字文化大好きで職場でも「書きに厳しいひららん先生」と評される私ですが、ここだけは英略語ラヴ♡

knitstreet.blogspot.jp

 

お待ちかねの待ち時間。たっぷり90分ほどを、検査の場所によって移動しながら編みました。プルオーバーの身頃(4つ編むうちの1つ目)は昨夜寝る前に欲張って模様編み3段まで進めておいたので、4段目の裏編みからサクサク進めていき、個人的に間違えやすい5段目とその裏編みの6段目も終えてよくよく模様を確認したら

_人人人人人人人人人人人_

>3段目で1ヶ所間違ってた<

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

…。

……。

いいよ、まだたった3段ほどいたら済む話だもんね。ほどいて正しい模様を編み直せばいいや。昨夜の自分を蹴り飛ばしたい。

_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_

>ほどくとき途中で2目落として段にずれが発生<

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

…。

……。

………。

いいよもう、ガーター編みの最後の段を拾って模様編み最初からやり直そうね。さっきの自分を蹴り(ry

数段まとめてほどく時は、目的の段の目を先に拾ってから一気にほどく派なんですが、その際も途中から1段上を拾っていたり、ほどいた細い糸がラーメンみたいに絡まったり悪戦苦闘して、あっという間に待ち時間は過ぎていきました。

作品的には後退したけど目的は十分に果たしてくれた。後悔はしていない。

 

ちなみに夫の暇つぶしはこちらでした。家族みんなで読む作品は紙の本一択。院内のコンビニには売っていなかったので外の一番近いコンビニまで行っていた模様です。