生きてこ!

急性リンパ性白血病(Ph+ALL)になって骨髄移植を受けました。これから人生の新しいステージです。抗がん剤治療や骨髄移植、その後の自宅療養の日々について、興味あることも織り交ぜて書いています。骨髄移植を受けた人間が治療を通して感じたこと、その後どんな生活をしているか、書き連ねていこうと思っています。

長期入院中の洗濯物事情

DAY196

こんにちは、ひららんです。化学療法と骨髄移植で2つの病院のお世話になりましたが、今日はそのときの洗濯物についてどう対応していたかお話ししたいと思います。

状況としては

  • わが家は病院から車で片道30~40分程度
  • 陸の孤島に住んでいるため車なしの移動はかなり厳しい
    最寄り駅まで12kmぐらいあったりするし、バス停は終点だし、そのバスも1日数本しかありません。
  • 車の免許を持っているのは夫と長男と私のみ
    夫も長男も会社員です。
  • 実家は遠方、義父母は病院があるのと同じ市内に在住だが高齢なのでサポートは最初から考えていなかった

という感じでした。

人によるとは思いますが、私はレンタルサービスは利用せず、自前のパジャマや肌着等を5組用意しました。そして、血球が少なくなると衛生面で最大限気をつけないといけないと言われていたので、毎日着替えをしていました。夫は毎日面会に来てくれて、最初のうちは洗濯物を持ち帰って家で洗濯してくれていたのですが、やはり長期戦になるといろいろと大変だったようです。フルタイム勤務で、仕事の後で病院に寄って洗濯物を持ち帰り、それを夜に洗って翌日の出勤までに乾かして用意するって…結果的に保育園のお布団セットより大変なことを毎日要求することになってしまっていたんですね。しかもシフト制で日によって出勤時間が違うので、遅出の翌日が早出だったりするともう大変。

持ち帰ってもらっても乾いて戻ってくるのに何日もかかったり、ときには生乾きだったり、乾くまでに時間がかかって臭くなった状態で戻ってきたりしたので、早々に家で洗濯してもらうことは止めることにしました。

病棟備え付けの洗濯機と乾燥機を利用して、血球が十分あるときは自分で、血球が減って部屋から出られなくなった時期には看護師さんや看護助手さんに頼んでお願いすることで落ち着きました。

化学療法を受けた病院は乾燥機が1つしかなくて、常に取り合い状態でした(;´Д`)

骨髄移植を受けた病院では競争になることはなく、安心してお任せすることができました。

どちらの病院でもすごく助かったのが、洗濯機と乾燥機の料金をテレビカードで精算できるということでした。何回も書いていますがテレビが見放題のお部屋だったのともともとテレビはほとんど見ない生活をしていたので、お見舞いに頂いたテレビカードが大活躍してくれて。

もし、知り合いが長期入院されることになって「お見舞いに何を持っていったらいいのか分からない」という方、テレビカードはお勧めですよ!(病院によっては対応していないところもあるかもしれないので事前に確認してくださいね)

洗剤は、病院から衛生上「1回使い切りタイプ」を勧められたので、ジェルボールタイプのものを使っていました。これだと洗濯のたびに洗剤の箱やボトルを持ち運ばずにボールを1個持っていけばいいだけなので重宝しました。この辺も病院によって指示が違うとは思いますが、ご参考までに。