生きてこ!

急性リンパ性白血病(Ph+ALL)になって骨髄移植を受けました。これから人生の新しいステージです。抗がん剤治療や骨髄移植、その後の自宅療養の日々について、興味あることも織り交ぜて書いています。骨髄移植を受けた人間が治療を通して感じたこと、その後どんな生活をしているか、書き連ねていこうと思っています。

骨髄移植から半年がたちました

DAY180

こんにちは、ひららんです。今日で骨髄移植をしてからちょうど半年がたちました。

命を分けて下さったドナーさん、いつもそばで応援してくれた家族、最善の方法で支援してくださったドクターを始めとする医療スタッフの皆さま、全国から応援してくれた友人、SNSで知り合って支えてくださった皆さま、献血してくださる皆さま…全ての方々に感謝しています。

移植直後から本退院まではほんとうに苦しい時間が続きました。「本当に家に帰れる日が来るんだろうか」と思ったことも1度や2度ではありません。それでも何とか退院の日を迎え、そこからもいろいろありましたが再入院することなく自宅療養の日々に身を委ねていられます。

10年前に発病していたら、助かる方法はありませんでした(どうか薬の開発研究費に予算をたくさん回してください!)。

もしドナーさんに巡り会えなければ、やはり命はなかったかもしれません(骨髄バンクに登録お願いします!)。

過ぎてしまえば10年もあっという間ですが、この「180日」を生き抜くことができ、今ここに自分が存在していることのありがたさ、その重みをかみしめています。

かつて同じ苦しみを乗り越えた方、今まさに闘っている方、これから闘い始める方、皆さまの健闘をこころから祈ります。

そしてこれからも、いつか必ず訪れる自分の消灯時間まで、一日一日を大切に過ごしたいと思います。

本当に、ありがとうございます。