生きてこ!

急性リンパ性白血病(Ph+ALL)になって骨髄移植を受けました。これから人生の新しいステージです。抗がん剤治療や骨髄移植、その後の自宅療養の日々について、興味あることも織り交ぜて書いています。骨髄移植を受けた人間が治療を通して感じたこと、その後どんな生活をしているか、書き連ねていこうと思っています。

外来受診日でした。

こんにちは、ひららんです。

久しぶりに月曜の外来受診でした。どの病院も同じかもしれませんが、月曜日は主治医の先生が「月曜は異常です」とおっしゃるぐらい採血の人数が多く、いつも自宅を朝7時に出て8時前に病院に到着してから診察受付機→採血の受付機へという流れになるのですが月曜だとその時点で100人以上待ちです。これが火曜日以降だと50番以内になったりするから、最初はそっちに驚きました。採血窓口の業務開始時間は午前8時。1番を取れる人は一体何時に来てどこで待っているんだろう…。

熱がなくて元気なときは大抵遠いほうの椅子で他の人と隣り合わないように座って編み物をするかKindleで読書をして時間をつぶしてます。おかげで「ゴジラ靴下」がもうすぐ2足完成します。

診察の結果、CRPの数値が横ばい(先週よりわずかに上昇)だったのと、アレルギー関連の数値が上がっていたことから、やはり発熱の原因はGVHDで間違いなかろうとのこと。皮疹が広がっていることや、1月の下旬から出ている38度を超える熱がまだ引かなことを鑑みて、今日からプレドニンを内服することになりました。去年の最初の寛解導入療法のときには(今よりかなり体重が重かったこともあって)1日20錠くらい飲んでたなあ…と思いつつ、血糖値管理の確認とかも聞いておきました。点滴もなかったのでお昼には帰宅できました。

プレドニンは朝と昼の食後に飲むので、早いほうがいいかと思ってさっそく昼食後から服用。すると、いつもならしんどくなってくるはずの夕方になっても全く熱の上がる気配がなく、中断していた靴下(猪谷さんの靴下)を編む元気まで出てきた…!!平熱だと体はこんなに楽なんだなあと実感した1日でした。

ちなみに私は血管が相当見つかりにくい採血者さん泣かせで(※)、入院中に末梢から採血する際には担当者次第で何度も何度も針を刺されてしまうことが多々あったのですが、採血室勤務の看護師さんや検査技師さんはサクッと見つけて1回で採血してくださいます。神様です。いつもありがとうございます。


酷いときは救急病棟に入院したときに培養のため2ヶ所同時採血が必要になったとき、片手にPICCカテーテルが入っているけど病棟だとそこから採血できる人がおらず、足の甲に刺しても逆血がなくて採血が終わるまでに1時間掛かったこともあります。そんな体質で数え切れないくらい採血されてきた結果、採血前の相手の態度でその人が採血が上手か下手か分かるようになってしまいました。なんというか微妙なスキル。