生きてこ!

急性リンパ性白血病(Ph+ALL)になって骨髄移植を受けました。これから人生の新しいステージです。抗がん剤治療や骨髄移植、その後の自宅療養の日々について、興味あることも織り交ぜて書いています。骨髄移植を受けた人間が治療を通して感じたこと、その後どんな生活をしているか、書き連ねていこうと思っています。

妹がドナーになれなくなったということ

4月4日から16日間、なんと肺炎で入院していました。夜だったので救急外来に行き、そのまま救急病棟へ即入院。原因がなかなか分からず、数日後のCTでようやく肺炎だということが分かりました。幸か不幸か咳も痰も全然出ず、ただ熱が高いだけだったからなあ。

その入院中にドナー候補の妹が移植を受ける病院まで来てくれて詳しい検査を受けてくれたのですが、なんとコレステロール値が高すぎてドナー失格ということになってしまいました。笑顔で言っていたけど内心はきっと落ち込んでいたんだろうなあ。

この知らせを受けてもう一人の妹もHLA型の検査に行ってくれましたが、こちらは完全不一致だったそうです。3人姉妹で2人が完全一致、一人が完全不一致だったということですね。

不一致だった妹はすごく悔しがっていて、「私のが一致してればお姉ちゃんはすぐ助かるのに!」と言ってくれました。でも不一致はどうしようもないし、私としては一致している存在がいるのにそれをもらうことができない事実のほうがつらかったです。

これから骨髄バンクに登録手続きをすることになります。どうかドナーさんが見つかりますように。