生きてこ!

急性リンパ性白血病(Ph+ALL)になって骨髄移植を受けました。これから人生の新しいステージです。抗がん剤治療や骨髄移植、その後の自宅療養の日々について、興味あることも織り交ぜて書いています。骨髄移植を受けた人間が治療を通して感じたこと、その後どんな生活をしているか、書き連ねていこうと思っています。

妹とHLA型が一致していました!

午前中からイベント盛りだくさんでしたよ。吐き気止めの点滴が終わってからいよいよ抗癌剤の点滴が始まりました。今日はシクロホスファミドとダウノルビシンで、順番でシクロホスファミドからです。その後、髄注。K先生が実施されて、S先生がそばで解説されていたので「今そうなってるのか」とか、私もいろいろ分かってちょっと面白かった。本音は「え~研修医さんじゃなくてS先生がいいのに」だったけど(^_^; 前回きつかったから読書しつつ。S先生からは私の持っている端末チェックが入りました。それをきっかけにプリンターを購入されたというお話を聞いたりしました。
 
髄注が終わってから2時間安静にしないといけないそうで(無理に動いたら吐くらしい)、最初はうつ伏せで30分、次に仰向けで90分じっと寝てました。うつ伏せではさすがに読書できないのでPerfumeを聴いていたり。
 
仰向けになってからは中丸三千繪のアルバムを聴きながらマリみてを読んで、いつの間にかうとうとしてました。
 
1時過ぎにお昼ご飯が来て、食べようとしていたらT先生が来られて、妹のHLA型検査の結果「どうやら一致してるみたい」だって!!!! 私には妹が2人いて、そのうち1人がさっさと検査に行ってくれていたのです。
 
まだ事前に輸血の経験のこととかチェックしないといけないらしいんだけど、順調に行ったらもう一人の妹はもう検査しなくていい可能性が高くなってきました。
 
兄弟姉妹で一致する可能性は25%なのに、それをのっけから突破してくるとは。下の妹、恐るべし。
 
 
しかしT先生、さらっとおっしゃるから…「明日の天気は曇りみたいですね」とかと同じノリだったんじゃないかな? 一人目でドナーが見つかるって結構すごいことだと思うんだけど…。実際に先生に言われたとき、なかなか実感がわかなくてこちらも淡々としていただろうか。「やったーばんざい!!!!」って叫んだりしなかったんだよね。「えっ?」みたいな…。
  
ああだけど、HLA型の合う妹が生きて存在してくれていることに感謝の気持ちでいっぱい。